四季 提供  ■最終更新日:2007.1.29(月)

■2月のテーマ:節分

2月3日は「節分」
豆まきの行事は、追儺(ついな)とも呼ばれ、朝廷の年中行事ですが、
もともとは中国の儀式でした。追儺は「おにやらい」とも読み「鬼遣」と書くこともあり、読んで字のごとく鬼を追いやる行事です。
豆まきの豆は、節分の夜、年齢より1つ多数の豆を食べると無病息災で
いられるという縁起があります。翌日の立春で1つ年を重ねるので、
来年の分というわけです。
節分につきものの食べ物といえば、イワシ。
イワシをはじめ、青魚は血合が多いです。血合肉には脂肪が多く、不飽和脂肪酸のEPAやDHAが豊富に含まれています。
これらのEPA・DHAは、血中コレステロールを下げ、血液をサラサラに
してくれる働きがあるので、脳血栓や心筋梗塞を予防する効果や、核酸が多いことからガン抑制の効果も期待されています。
またイワシは、魚の中でもっともビタミンDが多いことも知られ、中でもカルシウムの吸収率を高めるというD3が多く、骨ごと食べられるので、よりカルシウム補給としては理想的な食べ物です。