四季 提供  ■最終更新日:2006.1.17(火)
■1月のテーマ:体を温める食物を食べるように心がけましょう!
 暦の上での冬は、二十四節気の「立冬」(11月上旬)から「立春」(12月上旬)までの約3ヶ月間。現在では、12月から雪の多い2月末ごろまでが冬と考えられています。冬の自然現象の特徴は「寒」です。
人体の陽の気を奪い、悪寒・腹痛・下痢・手足の冷え・関節が痛むなどの症状をともないます。以上の症状は、気や血液の巡りが滞っておこる症状です。
 冬は体を温める食物を意識的に食べて、気や血液の巡りをよくしなければなりません。体を温める食べ物とは、この季節に旬をむかえる、えび・なまこ・まぐろ・かぶ・きんかん・小松菜・にんじん・ねぎ・もち米・山いも・かぼちゃ・鶏肉・羊肉・黒砂糖など。
 又、カキ・かに・大根・白菜などは体を冷す食べ物なので、冷え症の人は鍋やスープといった温かい調理をして、温性の食べ物と組み合わせて食べると良いでしょう。