四季 提供  ■最終更新日:2007.8.1(水)

■8月のテーマ:日焼け対策

日に焼けた「小麦色の肌」は健康的な印象がありますが、紫外線を浴び続けることで体にあらわれる影響は、シミ・シワをつくる、髪がパサつく、白内障の原因となる、全身の免疫力を低下させる、皮膚がん発生の原因となる、などどれも私たちの老化をうながすものばかり。春先の花粉症のように、夏の紫外線にも徹底した対策が必要です。
日焼け止め以外にも、効率よく紫外線を防ぐコツを紹介します。

・ 衣料の素材
ポリエステルと綿の混紡素材がおすすめ。長袖で襟のついたものを選べば、紫外線予防効果もアップ。

・ 日傘
黒以外の色でも、紫外線防止効果あり。ただし、地面や壁を反射して届く紫外線を防ぐことが難しいので、手や顔などに日焼け止めを塗るのを忘れずに。
日傘の布と肌が離れれば離れるほど紫外線カット率が低下するので、柄を短く持つようにしましょう。

・ 帽子
さっとかぶるのに便利な「サンバイザー」でも、つばが前方にしかないので顔の側面や首の紫外線を避ける事ができません。なるべくつばの広い帽子をかぶり、日光が直接顔にあたらないようにしましょう。

・ サングラス
色の濃いサングラスをかけていると視界がせまくなるため瞳孔が開き、横からの散乱紫外線が入り込んで、結局は眼を傷めてしまいます。「UVカット」の表示がある、薄い色のものを選びましょう。

日焼けをしてしまったら・・・
まずは冷水に浸したタオルや、冷水シャワー、氷で火照りを鎮めましょう。
その後、ローション等で保湿します。
日焼けの範囲が広かったり程度がひどい場合、脱水症状をおこす事があるので、水分を十分にとりましょう。
水ぶくれができたり、頭痛、発熱を伴うときは、医師の診断を受けましょう。